イタリアと日本との時差、2024年のイタリアのサマータイム

海外旅行で気になることの一つが訪れた国と日本との時差です。特に時差の開きがある国に訪れると、訪れた国では昼であっても、体内時計が日本時間のままで眠たくなることもあるでしょう。このように時差は時差ぼけを起こすことがあるため気をつけなくてはいけないことです。そんな時差ですが、国によっては時期によって、日本との時差が変わることに驚かされるかもしれません。なぜならサマータイムを導入している国では、夏と冬で日本との時差が変わってくるのです。今回紹介するのは日本とイタリアの時差です。またイタリアのサマータイムのスケジュールについても、こちらの記事で紹介したいと思います。

 

日本とイタリアの時差は夏7時間、冬8時間

イタリアと日本との時差はサマータイムの期間中か期間外かで変わってきます。イタリアがサマータイムの期間の時(3月下旬から10月下旬まで)は、時差は7時間となります。日本がUTC(協定世界時)が+9時間となっており、イタリアは+2時間となっているからです。日本はイタリアより7時間先行しており、日本でお昼の12時はイタリアの早朝5時となるのです。ただし夏が終わり通常の時間に戻ると(10月下旬から3月下旬まで)、イタリアはUTC+1時間となるため、時差が8時間となちます。

 

2024年のイタリアのサマータイムはいつからいつまで?

2024年のイタリアのサマータイムは3月31日〜10月27日

 

ヨーロッパ諸国同様にイタリアでサマータイムが始まるのは3月の最終日曜日です。2024年の場合は3月31日になります。02:00になると時計の針が1時間進み、03:00となります。そして標準の時間に戻るのは通常10月の最終日曜日です。2024年の場合は10月27日となります。03:00になると時計の針が1時間戻り、02:00となるのです。いずれも日曜日に変わるため、土曜日とは1時間異なる時計の時間となります。そのためニュースなどを見ていないと、時計の針が進んだり、戻ることに気付かないこともあるでしょう。

 

イタリアのサマータイムは廃止される?

イタリアでのサマータイムの議論は続いています。

 

最近ではサマータイム廃止の動きが世界各国で見られるようになりました。報道によれば、実際にEUでは2021年に加盟国がサマータイムの取り入れる義務を廃止しています。しかし義務がなくなって以降もEU加盟国では現状維持としており、サマータイムを廃止する国は出てきておりません。ですが、今後もサマータイム廃止についての議論は続いていくでしょう。

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