日本とスイスとの時差、2024年のスイスのサマータイム

​​海外旅行をする際に忘れていけないことの一つは訪れた国と日本との時差です。ヨーロッパの国々は日本との大きな時差があります。例えば、スイスではお昼でも、体内時計は日本時間のままで眠たくなることもあるでしょう。このように時差は時差ぼけを起こすことがあるため気を付けなくてはいけないのです。そんな日本とスイスの時差ですが、時期によって変わることに驚かされるかもしれません。なぜならサマータイムを導入している国では、夏と冬で日本との時差が変わってくるからです。今回紹介するのは日本とスイスとの時差です。また時差を変えてしまうサマータイムのスケジュールについても、こちらの記事で紹介したいと思います。

 

日本とスイスの時差は夏7時間、冬8時間

スイスと日本との時差はサマータイムの期間と期間外で変わります。スイスがサマータイムに入ると(3月下旬から10月下旬まで)、時差は7時間です。日本がUTC(協定世界時)が+9時間で、スイスは+2時間だからです。日本はスイスより7時間先行しており、日本がお昼の12時にスイスは早朝5時となるのです。ただし夏が終わりサマータイムが終わると(10月下旬から3月下旬まで)、スイスはUTC+1時間となるため、時差が8時間です。

 スイス観光局の日本とスイスの時差の説明

 

2024年のスイスのサマータイムはいつからいつまで?

2024年のスイスのサマータイムは3月31日〜10月27日

他のヨーロッパ諸国同様スイスでサマータイムが始まるのは3月の最終日曜日です。2024年の場合は3月31日です。02:00になると時計の針が1時間進んで03:00となります。そして標準の時間に戻るのは10月の最終日曜日です。2024年の場合は10月27日です。03:00になると時計の針が1時間戻り、02:00になります。いずれも日曜日に変わるため、土曜日とは1時間異なる時計の時間となります。そのためニュースなどを見ないと、時計の針が進んだり戻っていることに気付かないこともあるでしょう。

 

スイスのサマータイムは廃止される?

スイスでのサマータイムの議論は続いています。

最近ではサマータイム廃止の動きが世界各国で見られるようになりました。報道によれば、実際にEUでは2021年に加盟国がサマータイムの取り入れ義務を廃止しています。そのためサマータイムの継続は加盟国の判断に任されています。スイスはEUに所属していないため、EUの決定に従う必要はありません。しかしサマータイムを導入した際にも近隣国と歩調を合わせて導入していました。そのため今後のEU諸国の動きによって、スイスはサマータイム廃止に傾くかもしれません。

 

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