2024年のベルギーのサマータイム、日本とベルギーの時差

​​海外旅行で気になることの一つが訪れた国と日本との時差です。ヨーロッパの国々は日本との大きな時差があります。例えば、日本からベルギーを訪れた場合、ベルギーでお昼でも、体内時計は日本時間のままで眠たくなることもあるでしょう。このように時差は時差ぼけを起こすことがあるため気を付けなくてはいけないのです。そんな日本とベルギーの時差ですが、時期によって変わることに驚かされるかもしれません。なぜならサマータイムを導入しているベルギーでは、夏と冬で日本との時差が変わってくるからです。今回紹介するのは日本とベルギーの時差です。また時差を変えてしまうサマータイムのスケジュールについても、こちらの記事で紹介したいと思います。

 

日本とベルギーの時差は夏7時間、冬8時間

ベルギーと日本との時差はサマータイムの期間と期間外で変わります。ベルギーがサマータイムに入ると(3月下旬から10月下旬まで)、時差は7時間です。日本がUTC(協定世界時)が+9時間で、ベルギーは+2時間だからです。日本はベルギーより7時間先行しており、日本がお昼の12時にベルギーは早朝5時となるのです。ただし夏が終わりサマータイムが終わると(10月下旬から3月下旬まで)、ベルギーはUTC+1時間となるため、時差が8時間です。

 

2024年のベルギーのサマータイムはいつからいつまで?

2024年のベルギーのサマータイムは3月31日〜10月27日

他のヨーロッパ諸国同様ベルギーでサマータイムが始まるのは3月の最終日曜日です。2024年の場合は3月31日です。02:00になると時計の針が1時間進んで03:00となります。そして標準の時間に戻るのは10月の最終日曜日です。2024年の場合は10月27日です。03:00になると時計の針が1時間戻り、02:00になります。いずれも日曜日に変わるため、土曜日とは1時間異なる時計の時間となります。そのためニュースなどを見ないと、時計の針が進んだり戻っていることに気付かないこともあるでしょう。

 

ベルギーのサマータイムは廃止される?

ベルギーでのサマータイムの議論は続いています。

最近ではサマータイム廃止の動きが世界各国で見られるようになりました。そしてトルコのように近年サマータイムを廃止した国もあります。報道によれば、実際にEUでは2021年に加盟国がサマータイムを行う義務を廃止しています。そのためサマータイムの継続はEU加盟国の判断に任されています。しかし今のところサマータイムを廃止している国は出てきていません。ですが今後の他のEU諸国の動きによって、ベルギーはサマータイム廃止を選択する可能性もあります。

 

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