利用規約
本規約は旅だよりが提供するコンテンツ（以下「本サービス」と書きます。）を利用される際に適用されます。ご利用にあたって本規約をお読みいただいた上で内容をご承諾の上でご利用ください。
第１条（規約の適用）
１ 本規約は、旅だよりが本サービスを提供する上で利用者が本サービスの提供を受けるにあたっての諸条件を定めています。
２ 旅だよりはサービスの提供に関して、本規約のほかに本サービスの利用に関する個別規約その他のガイドラインなどを定めることもあります。この場合には当該個別規約その他のガイドラインなどは、本規約の一部として利用者による本サービスの利用に優先して適用されるものとします。
３ 利用者が本サービスを利用された場合には利用者が本規約に同意したものとみなします。
第2条（知的財産権及びコンテンツ）
当ホームページに使用されている素材に関する著作権など知的財産権その他の一切の権利は、旅だより及び当該権利を有する第三者に帰属しています。利用者は、当ホームページに使用されている素材に関して、一切の権利を取得することはないものとし、権利者の許可なく、素材に関する権利を侵害する一切の行為をしてはならないものとします。本規約に基づく本サービスの利用の許諾は、旅だよりもしくは当該権利を有する第三者の権利の使用許諾を意味するものではありません。
第3条（利用者へのお知らせ）
旅だよりは、利用者に当社が提供するサービスの最新情報やおすすめのお知らせのために定期的もしくは不定期にメールマガジンの配信などの通知を行うことを計画しています。
第4条（個人情報）
旅だよりは、利用者によるドイツだよりの利用によって取得する個人情報を、旅だよりのプライバシーポリシーに従い、適切に取り扱います。
第5条（禁止事項）
１ 利用者は次の行為を行うことはできません。
（１）旅だよりの運営を妨げ、もしくはそのおそれのある行為
（２）他の利用者による旅だよりの利用を妨害する行為
（３）旅だよりにかかる著作権その他の権利を侵害する行為
（４）旅だより、他の利用者、もしくは第三者の権利及び利益（名誉権、プライバシー権及び著作権を含みますが、これらに限られません。）を侵害する行為
（５）公序良俗その他法令に違反する行為及びこれに違反する恐れのある行為
（６）本規約に違反する行為
（７）前各号の他、旅だよりが不適切と判断する行為
２ 利用者が前項に定める行為を行ったと旅だよりが判断した場合、旅だよりが必要かつ適切と判断する措置を講じることができます。本項の措置により利用者に生じる損害もしくは不利益について、旅だよりは一切の責任を負わないものとします。
第6条（免責事項）
１ 天災地変、戦争、テロ行為、暴動、労働争議、伝染病、法令の制定改廃、政府機関の介入その他不可抗力により、本サービスの全部もしくは一部の停止、中断、遅延が発生した場合、旅だよりは、利用者に生じた損害もしくは不利益について一切責任を負いません。
２ 利用者は、通信回線やコンピュータの障害、システムメンテナンスその他の事由による本サービスの全部もしくは一部の停止、中断、遅延が起こり得ることを理解しているものとし、ドイツだよりは、これらにより利用者に生じた損害もしくは不利益について一切責任を負いません。また利用者の利用環境によって生じた損害もしくは不利益について、ドイツだよりは一切責任を負いません。
３ 旅だよりは、以下の掲げる事項について、明示的にも黙示的にも保証しません。
（１）旅だよりの内容及び提供する情報の、有用性、完全性、正確性、最新性、信頼性、特定目的への適合性。
（２）旅だよりで提供される情報が第三者の権利を侵害しないものであること。
（３）旅だよりが将来にわたって存続し続けること。
４ 旅だよりは、理由の如何を問わず、データ等の全部もしくは一部が滅失、毀損、もしくは改ざんされた場合に、これを復元する義務を負わないものとし、当該滅失、毀損、もしくは改ざんによりお客さまもしくは第三者に生じた損害などについて一切の責任を負わないものとします。
第7条（旅だよりからの通知）
１ 旅だよりから利用者に対して通知を行う場合、利用者が登録した電子メールアドレス宛に電子メールを送信する方法、本サービスに係るウェブサイト上への掲示その他旅だよりが適当と判断する方法により行うものとします。
２ 旅だよりが通知を行う場合において、前項の電子メールアドレス宛に送信した場合、当該電子メールアドレスのメールサーバーに記録された時点で、旅だよりの通知は利用者に到達したものとみなします。
3 利用者が前項に定める通知を怠ったことにより、利用者に損害もしくは不利益が生じたとしても、旅だよりは何らの責任を負いません。
第8条（第三者との紛争）
１ 本サービスに関連して利用者と第三者間で発生した紛争については、利用者は自らの費用と責任で解決するものとし、旅だよりは一切の責任を負わないものとします。
２ 前項に関し、旅だよりが損害（弁護士費用を含みます。）を被った場合、利用者は当該損害を賠償するものとします。
第9条（本規約の変更）
旅だよりは、本規約を変更する必要が生じた場合には、民法第548条の4（定型約款の変更）に基づき、本規約を変更することができます。本規約を変更する場合、旅だよりは、その効力発生日を定め、効力発生日までに、電子メールの送信その他の方法により以下の事項を周知するものとします。
（１）本規約を変更する旨
（２）変更後の本規約の内容
（３）効力発生日
第10条（準拠法、裁判管轄）
１ 本規約は、日本法に準拠して解釈されます